プラットホーム 応援メッセージを送る



comment:

2010.07.31 Sat 07:00  私も'90の曲の感じはこれからまた来ると思う。是非、立川で聞いてみたい
2010.07.28 Wed 22:24  いつまでも耳に残る声だから
2010.07.27 Tue 23:10  この曲を聞いて自然に立川を想い浮かべてしまった
2010.07.26 Mon 23:01  歌詞に同感できた!頑張って欲しい


広島県出身。90’sサウンドを受け継ぐ19才
さいTO

Profile:


齋藤知輝 ボーカル ギター ドラム(打ち込み)

サポートメンバー
白井岬 ギター

高校時代のバンド活動を経て、楽曲制作を中心に日々活動しています。8月2日に下北沢251にてライブを行います。


▼ Message:

今回の応募作品「プラットホーム」は初めて立川駅に行った時に書いた曲で、僕の中の立川ソングと言っても過言ではありません。このイベントを通してこの「プラットホーム」という曲がたくさんの人にとっての「立川ソング」になればいいなぁと思います。ご試聴、投票よろしくお願いします。


Lyrick:



プラットホーム


ギュッと胸に押し込めて隠した君への思いは
この地球に溢れる言葉で飾りたくなかった
きっと何か変わるように感じて飛び出した街に
行くあてはなくても君といれればよかった

改札前二人寄り添って 行き交う人を見送る度
出会えた奇跡感じた

別れの合図手を振る姿を横目で見送って
この胸が感じた喜びに微笑んでたって
あの場所遠ざかる二人の距離自信を邪魔してた
わかってたんでしょ わかってるんでしょ
I miss you抱きしめてたい・・・

僕の心が長い針で君が短いほうなら
どんなに離れても 怖くなんかないよ
また近づくさ

別れの合図時計を気にする君の手握り締め
遠ざかる二人の針止めて好きだって言って
急ぎ足で行き交う人気にせず夢中で抱きしめた
わかってたんでしょ わかってるんでしょ
I feel you
もう離さない

確かめた二人が出会うまでの距離
少しおおげさに書いた未来地図
瞳の中映る僕をみつめれば ただ
僕の中に映る君があの日よりも笑って見せた

二人が出会った季節これから幾度も通り越して
重ねた手幸せさがそうね 愛してるって
伝えること 届けること 君がここにいること 
いつになっても いくつになっても

別れの合図時計を気にする君の手ほどいたら
24時二人の針止めて 苦しんでたって
扉があき溢れる人 奇跡感じたプラットホームで
いつになっても いつになっても 溢れやしない たった一つの
I love you





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