PICK UP
  立川市で生活する立川人とFARET TUBE 2010に参加している様々なアーティストの方の対談を掲載します。
   立川市のあらたな魅力やアーティストの意外な一面を知れるかも。


第4回
「新しい情報発信ツールの
        展開と可能性」
第3回
 「サブカルチャーと立川
第2回
 「立川市の
   イメージと現状

第1回
 「ファーレ立川の
   魅力について




新しい情報発信ツールの展開と可能性

中国料理 五十番 店長 高橋昌裕さん × 参加ミュージシャン マリエさん




高橋昌裕
中国料理 五十番 店長

東京都立川市生まれ。
城西大学卒
立川市商店街連合会常任理事
立川商工会議所理事
立川サックスアンサンブル、テナーサックス担当
マリエ
ギター弾き語りの
シンガーソングライター

音楽というものを心の底から愛して止まず、
年間100本近くのライブ活動を続けている。
「ステージは戦場であり、ギターは打楽器だ」と説いた上で、事実だけを、少しばかり大きな音と声で発している。2010年12月5日(日) 下北沢MOSAiCにてワンマンライブ決定




今回の対談は、いつもの対談とはちょっと違っていました!対談者の高橋さんのお店、中華料理 五十番さんから、対談の様子をユーストリームで生配信させていただきました。
対談の前には、マリエさんのライブの様子も配信しました。
ツイッターやブログ、YOUTUBE、ユーストリームなど次々に登場するメディアについて、音楽活動や地域、お店を発信するツールとしての側面などからお二方に語っていただきました。


―――――――――今日の対談のテーマは、「新しい情報発信ツールの展開と可能性」ですが、今日の「ユーストリーム配信」も、新しい情報発信方法のひとつですよね。なぜこのような配信を、飲食店から行うことを思いついたのですか?
高橋 思いついた、というか、いまはやっぱり新しい流れのときだと思うし、自分がやって楽しいことをなにかって考えると 、おもしろい・楽しいことをしていきたいと思うから、こうしていろいろな人と関わりながら、いろんな人に対して情報を発信できるってことは楽しいよね。

―――――――――マリエさんは、先ほどライブをユーストリームで配信しましたが、いかがでしたか。
マリエ ご飯を食べられる場所でライブをするってことがあまりないので・・・カフェだと「カフェライブ」っていう形でライブをする場が整っていたりもするのですが・・・まさか中華料理屋さんでライブができると思わなかったので、すごく新鮮で楽しかったですね。

――――――――――では、お二人の考えるユーストリームだからできることってなんでしょうか。
高橋 ツイッターと連動させたりして、それによって新しいおもしろさが出るよね。
マリエ 今日も実際にお客さんのつぶやきがあって、それに応えながらライブをしていたので、そういう流れがすごく楽しかったです。

――――――――――マリエさんはツイッターのほかにも、ブログも利用されていますよね。それぞれどんなよさがあって、どんな風に使い分けていますか?
マリエ ブログについては意気込んで書くことが多いです。「ブログを書こう!」みたいな感じで。だけどそれって結構時間がかかったり、かしこまった文にもなってしまうので、ツイッターは、もっと手早くやわらかい言葉を発信したくて使っています。たとえばライブのある日に、「ライブ会場に着いたよ!」「これから本番だよ」「終わったよ」っていうことを気軽に伝えられるよさがあります。リアルタイムにメッセージをいただいたりそれに応えたりできるので、すごく身近に感じたり「繋がってる感」みたいなのがでるんじゃないかなと思いますね。

――――――――――高橋さんはツイッターのメリットはどんなところだと感じますか
高橋 メリットはやっぱりつながりができること。お店から発信するときに、単に「お店の情報」を発信するだけなら元々ホームページでやっていたんだけど、それだけじゃなくて、僕とお客様との間に繋がりができて、コミュニケーションツールとして活用できることがいいところですね。

――――――――――逆にブログのよさはなんでしょうか。
マリエ ツイッターは140文字という文字制限があって、手早く短く、という感じですが、ブログはそういう制限から離れることができます。すごく考え抜いた文章を載せることができるし、長く語りたいとかそういうときにブログを使っていますね。ツイッターでは瞬間的に「ライブ楽しかったー!」と書いて、それを後からブログでどう楽しかったのか、具体的に伝えられるんですよね。
高橋 ちゃんとしたホームページを作るのはただじゃないからね。ブログやツイッターは無料だから気軽にはじめることができるし、そこに可能性を感じる。こういうお店から発信するときも、手軽に情報を発信することができるのがすごくよいところだよね。ブログやツイッターを関連させるのも、またおもしろいよね。
マリエ 全部で補足できますよね。ツイッターの補足をブログでしたり、ブログの補足をツイッターでしたり。さらにユーストリームで配信することもできるから。
高橋 こういう今あるツールをどんどん活用していきたいと思うね。

――――――――――FARET TUBEでもブログやツイッターも活用していますが、継続して発信し続けることの難しさを感じています。ブログも、ツイッターも、それぞれ更新を続けるための秘訣やモチベーションになっていることがあれば教えてください。
マリエ 私はライブをコンスタントに行うので、そのライブの報告は毎回ブログでしています。 けど、難しいですよねー。高橋さんはなにかありますか。
高橋 ひけつは、ひみつ。笑  でもやっぱりのらないときはのらないよね。ひとつのバロメーターになるのかな。気分のいいときに書けばいいし。無理はしなくていいんじゃないかぁと思うね。あとはやっぱりコメントをくれたりする人がいるっていう繋がりができるとうれしくなるよね。
マリエ 見てくれている人がいる、「待ってくれているんじゃないか」って思いがあって書こう!って気持ちになることもありますね。

――――――――――今後、これらのツールを活用してどのようなことを行っていきたいですか
高橋 いろんなことができるでしょうねー。 いっぱいおもしろいことしましょう。笑   これからの時代は、何を選ぶのか、”選択する時代”、発信する側も使い分けていく時代だと思うのね。どんなチョイスをするのかが大切。どこでなにを発信していくか、ツイッターではなにを発信して、 ブログではなにを発信してっていうふうにうまく使い分けていけたらいいよね。
マリエ ツイッター、ブログ、YouTube、mixi、ユーストリームなどいろんな発信の仕方をしているんですが、どのサイトにアクセスしてもらうかはお客さんにゆだねているので、どんどん選んでもらいたいです。これからも色んなものを使って発信できたらいいですね。





感想

高橋昌裕
ミュージシャンのマリエさんとの対談は、自分の言葉でしっかりとお話しするマリエさんに揺るがない力強さを感じました。
立川の街作りのヒントは、ここにあったりして!
明確なコンセプトに商環境の変化に揺るがない街作り。
対談を終え、もう一度、ふるさとである立川を見つめなをしていきたいと感じました。ありがとうございました。


マリエ
高橋さんは、陽気な方だ!!と、一瞬にして分かったので(笑)、とても楽しくお話しさせて頂きました。対談の中で「人との繋がり」という言葉も出ましたが、その言葉の通り、今後も繋がり続けてゆきたい方だと思いました。また、このFARET TUBEという企画を通して新たな繋がりを見つけられた事を嬉しく思います。




編集後記
対談の前のマリエさんライブのおかげで初対面のかたい空気が一掃され、楽しく充実した対談となりました。

文:立川計画 比留間



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